【中小企業必勝法】

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    ゲームに勝つためにはルールを熟知することです。

     

    そして、ゲームに勝つための一番の方法はゲームのルールを作る側に回ることです。

     

     

    世の中は平等ではありません。 元々お金持ちの家に生まれるのと、田舎の農家に生まれるのでは、スタート地点が違います。

     

    中小企業と大企業ももちろん平等ではありません。 世の中のルールを作っているのは大企業です。

     

    しかし、一日24時間は誰もが同じ条件です。

     

     

    どれだけやったかではなく、何をするかです。

     

     

    量で戦えば、必ず大企業に負けてしまいます。

     

     

    「ゲームのルールを変えるにはどうすればいいか?」

     

    社長の時間はこの答えを見つけるために使われるべきです!

     

     

     


    【貸借対照表が先、損益計算書が後】

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      毎年の事業の積み重ねで様々な資産が増えていくと考えられていますが、実はそうでありません。

       

      収益を生むのは資産です。資産によって収益は生み出されるのです。

       

      業界、業種によって、貸借対照表の資産の部の構成には特徴が現れます。

       

       

      例えば、IT会社。工場など、特に投資がかかりませんが、人件費がかかるので、現金及び預金で持っておくことになります。

      住宅系販売系の会社であれば、棚卸資産が大きくなります。家や土地が棚卸資産になるので大きくなる傾向があります。

      製造業の場合は、大きな工場を持ち、多くの設備を抱えているので、やはり有形固定資産が大きくなります。

       

      このようにビジネスモデルによって特徴的な貸借対照表(資産の部)になることが分かります。

       

      業界ごとにある程度貸借対照表の資産の部の比率は決まってくるものなのですが、実は、業界のトップリーダー的企業は、その業界の中で、特殊な比率をしていることが多いです。

      特殊な資産の比率をしているから、他社とは違った戦略を取れる。だからトップでい続けられるのです。

       

       

      会計を見れば企業の戦略が見えてきます。

       

       


      【ビジネスが先、会計が後】

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        会計はビジネスの写し鏡です。

         

        ビジネスの実態を知らずして、会計の分析はできません。

         

        数字を見るのではなく、ビジネスから考えて数字が適切かどうかを判断する能力が求められます。

         

         

        例えば、その会社がどんな業種かによってどんな会計の数字になるかはある程度予測ができます。

        また、その会社がどんな強みを持っているかによってでも、会計の数字は変わります。

         

        裏を返せば、強みというのはどこにコストをかけているのか、ということと同義です

         

        商品に力を入れている会社であれば、仕入れコストや商品開発コストが大きくなりがちです。

         

        人財に力を入れている会社であれば、採用費や教育費が大きくなる傾向があります。

         

         

        そういう会社の事業コンセプトを前提に会社の数字を見られるかどうかが、会計を扱う人間としての力の見せ所なんだと思います。

         

         


        【大切なのは情熱を持ち続けること】

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          人から無理だと言われることもあると思います。

           

          失敗をすることもあると思います。

           

           

          それでも絶対に諦めないこと。

           

          ミッションを忘れると、ビジョンが見えなくなります。

           

          ビジョンが見えなくなると、目標が持てなくなります。

           

          目標が持てなくなると、計画が立たなくなります。

           

          計画が立たなくなると、行動ができなくなります。

           

          行動ができなくなると、何も変えられなくなります。

           

           

          絶対にミッションに対する情熱を失ってはいけません。

           

          逆に、どんな苦難であっても、ミッションに対する情熱だけ持っていれば、必ず立ち上がれます。

           

           

          世の中で最も価値あるものは情熱かもしれません。

           

           

           


          【大切なのは情熱を持ち続けること】

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            人から無理だと言われることもあると思います。

             

            失敗をすることもあると思います。

             

             

            それでも絶対に諦めないこと。

             

            ミッションを忘れると、ビジョンが見えなくなります。

             

            ビジョンが見えなくなると、目標が持てなくなります。

             

            目標が持てなくなると、計画が立たなくなります。

             

            計画が立たなくなると、行動ができなくなります。

             

            行動ができなくなると、何も変えられなくなります。

             

             

            絶対にミッションに対する情熱を失ってはいけません。

             

            逆に、どんな苦難であっても、ミッションに対する情熱だけ持っていれば、必ず立ち上がれます。

             

             

            世の中で最も価値あるものは情熱かもしれません。

             

             

             


            【正直な貸借対照表を作ろう】

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              お客様から「ウチの貸借対照表を分析してもらえる?」と頼まれ決算書を見ることがよくあります。

               

              でも、いきなり分析することはしません。

              まずは決算書を見ながら一つひとつヒアリングをしていきます。

               

              私のヒアリングの目的は以下の3つ。

              資産の部がゴミ箱になっていないか?

              長期借入金は本当に長期借入金か?

              すべての資産・負債が網羅されているか?

               

              分析をするとき、決算書をそのまま分析すると誤ります。

               

              分析をする際、最も多い間違いは、分析するデータ自体が間違っているケースです。

              外部に出すお化粧をした状態の貸借対照表をどんなに分析したところで、会社の真の問題は見えてはきません。

               

               

              二重帳簿を作れとは言いませんが、社内用の全てを正しく網羅した正直な決算書を作成し、しっかりと向き合ってみることをおすすめしています。

               


              【自分の限界は他人が決める】

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                2017年も後半戦に突入しました。

                 

                自分自身の2017年上半期を振り返ると多くの変化がありましたが、成果として何か変わったかと言われると、胸を張って誇れる答えはありません。

                 

                気付くと、いつのまにか自分の中の限界に対するチャレンジになってしまっており、世の中が求めるスピード感より遅くなってしまっていることが私はよくあります。

                 

                 

                自分で決めた限界と今の自分を比べれば、当然「結構頑張っている」という答えになるわけですが、周りの普通と今の自分を比べれば、「全然頑張れていない」という答えになるわけです。

                 

                 

                どうすれば自分が気づいていない落とし穴に気づけるのか?

                 

                 

                常にたくさんの本を読み、世の中の凄い人と自分を比べてみる。

                日記を書いて、目標と現実の乖離を毎日確認する。

                これ以外にもやり方は色々あるのかもしれませんが、私が思う一番いい方法は、

                 

                『自分よりもレベルの高い人と一緒にいること』

                 

                だと私は思います。

                自分は頑張っていると思っていても、その人と自分を比べたら、どれだけ足りていないのかがすぐにわかります。

                 

                そういう刺激を与え、自分をもっとストレッチさせてくれる人は本当に貴重な存在だと思います。

                 

                しかし、その人にとっては自分よりもレベルの低い人と一緒にいなければならないというストレスがあるので、その前提を忘れず、常に感謝の気持ちと素直な心を持って接していかなければ、Win-Winの関係は築けないと思います。

                 

                 

                2017年下半期スタートの日なので、一つの節目として、お世話になっている人にお礼を言いましょう。

                 

                 

                いつもありがとう。感謝しています。

                 

                 


                【会社の自由に使えるお金はいくらなの!?】

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                  貸借対照表とは、「自由に使えるお金がいくらあるのか?」を管理する表だと私は定義しています。

                   

                  例えば、手元に1億円あったとしても、借入金が3億円もあれば、手元のお金は自由には使えなくなってしまいます。

                  それを教えてくれるのが貸借対照表です。

                   

                  貸借対照表には貸借の意味もありますが、縦の意味もあります。

                   

                  実は貸借対照表は「流動性配列法」と言われる方法で配列されています。

                  これは、お金にすぐに変わる(受け取るにしろ支払うにしろ)ものは上に、なかなか変わらないものは下に記載されるようになっています。

                  なぜ、そのような配列になっているかと言えば、それは「自由に使えるお金がいくらあるのか?」をより明確にするためです。

                   

                  先ほども例に挙げましたが、「手元に1億円あったとしても、借入金が3億円もあれば、手元のお金は自由には使えなくなってしまいます。」と言いましたが、この借入金が3年後に一括返済する長期借入金だった場合、今年と来年に限って言えば、この1億円を運用して、さらに大きな売上を目指すことができますが、この3億円の借入金が3年間均等返済するものだった場合、2億円は長期借入金となりますが、1億円は1年以内に返済すべき短期借入金となります。そして、今年中に1億円を返済しなくてはならないので、手元にある1億円は使うことのできないお金となるのです。

                   

                  貸借対照表を理解することで、どれだけお金を使って損益計算書を良くできるのかを考えることができるようになります!

                   

                   

                  私たち会計コンサルタントは、損益計算書はもちろんですが、貸借対照表を経営者の方にわかりやすく教えることも、大事な仕事の一つだと思います。

                   

                   

                   

                   

                   


                  【会計の落とし穴!?】

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                    「こんなに赤字で大丈夫!?」

                     

                    そう思う会社がありますが、実はそういう会社には2種類のタイプがあります。

                     

                    一つは、本当に大丈夫じゃない会社。赤字がどんどん大きくなって、このまま行くと倒産してしまう会社。

                     

                    もう一つは、上場を目指している会社。必ずそうというわけではないのですが、最近の上場を目指している会社の多くがIT系企業であり、そういった会社は莫大なソフトウェア開発費用を投資しているため、大きな売り上げが立つまでは億レベルの巨額な赤字が立ち続けます。

                    それでも、会社の企画が魅力的であれば、投資家や企業からの出資が集まり続けるので、会会社は潰れません。

                     

                    こういう会社の分析を会計から入ると、いいところは一つも見つけられません。

                    「どうしてこんな会社にお金が集まり続けるのか?」

                    「どうしてこんな財務状態で潰れないのか?」

                     

                    そんなときは会計から目を外して、ビジネスモデルの特異性に目を向ける必要があります。

                     

                    これはちょっと特別な例でしたが、優秀な投資家や経営者の「損して得獲れ」モデルのビジネスは、会計だけを見ていては本質を見逃してしまいます。

                    会計が好きであれば好きであるほど、この落とし穴にハマりやすいと思います。

                     

                     

                     

                    とは言うものの、「どこまで賭けて大丈夫か?」という会計視点のアドバイスなんかは、凄腕経営者にも非常に価値のではないか、なんて思ったりして…。

                     

                     

                     


                    【会計格差】

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                      私はよく思うのですが、どうして中小企業は会計をもっとしっかりやらないのでしょうか?

                       

                      大企業は、退職給付引当金や税効果を計上し、ガチガチの保守主義で厳しい経営を行っています。

                      一方の中小企業と言えば、ズルズルの税務会計で、収益は上げたい放題、減価償却費なんてどこへやら。帳尻合わせの黒字経営はもはやセオリーです。

                       

                      大企業に作成が義務付けられているキャッシュフロー計算書。中小企業には作成は義務付けられていないので作っている会社の方が珍しい。

                       

                      でも、お金の心配が必要なのは大企業よりもむしろ中小企業の方なんじゃないでしょうか。

                      なんで中小企業にキャッシュフロー計算書の作成を義務付けないのでしょうか。

                       

                      債権者保護もいいですが、やばいと思ったら逃げ出せるように仕組みを作るよりも、経営者が気づかない間にやばくならない仕組みを作る方が大切なんじゃないかと思うわけです。

                       

                       

                      いつか中小企業が厳しく、そして正しい経営ができるように、中小企業の社長ための会計監査を行う団体なんかが作れたら、、、

                      そうしたら、財務会計だけでなく管理会計行って、分析して、評価をして、計画の妥当性も検証してあげたりして、、、

                       

                       

                      なんて、夢みたいなことをちょっと考えてみたりしています。

                       

                       



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