「風を受けるところに立てば、豚だって飛んでいける!」

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    これは中国の携帯会社シャオミ(小米技科)のCEOレイジュン(雷軍)の言葉です。

    彼は過去にキングソフト(金山軟件)という会社を香港で上場させましたが、同年に同じ香港で上場したアリババは資金調達額にして20倍、その前にナスダックに上場した同じく中国のIT企業のバイドゥにも及ばない額でした。

     

    どうしてそこまで大きな差がついてしまったのか?レイジュンは思い悩みました。

     

     

    レイジュンの出した答えは、「風を受けるところに立つこと」でした。

     

    しっかりと風向きを読み、自分が向かう方向を決めなければ遠くへは飛べない。

    どんなに一生懸命に努力をしても、その努力の方向性を誤れば、期待しているような成果は出ないということです。

     

     

    これは、自分たちが戦う市場、つまり事業ドメインを改めて見直すことを教えてくれています。

     

     

    今、自分が飛ぼうとしている方向に風は吹いていますか?

     

     

    シャオミは先日香港証券取引所にIPOを申請しました。

    設立8年にして、シャオミは公開価格100億ドル、時価総額1,000億ドルを狙っていると言われています。

    これがもし達成されると、アリババが2014年にニューヨーク証券取引所に上場したとき以来の大型案件になるそうです。

     

    すでにシャオミはスマホ出荷台数世界4位。中国国内ではシェア5位、インドではシェア1位を獲得していて、これからの市場を完全に押さえています。

     

     

    「風を受けるところに立てば、豚だって飛んでいける!」

     

     

    一匹の豚が風に乗って飛んでいきました。

     

     

    私たちの周りにも、風の当たるところはあります。

     

     


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