【CVP分析に戦略が映る】

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    固定費が少ないにも関わらず、利益率が非常に高いです。そんなモデルがあるならすぐに真似したいものですね!

     

     

    でもあるんです。それはIT業界です。

     

    ITには製造業のように大きな工場は必要ありません。そのため、固定費はさほどかかりません。小売にしても店舗が必要ないため固定費は低くなります。

    しかし、ITには距離という問題を解決する力がありますので、世界中にモノを売ることができるという強みがあります。その強みを生かして、楽天市場のように出店者から高い利益を得ることができます。

    そのため、上記のように、非常に効率性の高いビジネスが可能になるのです。

     

     

    ただこれは少し前の話で、時代が進み、環境は変わりつつあります。

    ネットショッピングにおいて最も重要なものは何だと思いますか?

    それは豊富な商品数や価格ではなく、信用です。

    本当に写真のものと同じ商品が届くのか?お金だけ取られて頼んだ物が届かなのではないか。届いたとしても、それはコピー品なのではないか?ネットショップは相手の顔が見えないので、消費者はとても不安です。

     

    そこでその不安を払拭するために多くの有名IT業者がやったことがあります。

    ソフトバンク、楽天、DeNA。

    そうです。野球チームを買ったのです。

    日本において、もっとも信用を得るための宣伝広告方法が、野球チームを買って自社の名前を付けることだったのです。あのライブドアも自社の野球チームを欲しがりました。

     

     

    会計を知ることで、ビジネスが見えてきます。ビジネスの結果が会計だと考えると、同じようなビジネスモデルだと同じような会計になるはずだからです。

    会計をただの数字としてしか見ていないと、ビジネスの本質を見逃してしまいます。

     

     

     


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