【会計の落とし穴!?】

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    「こんなに赤字で大丈夫!?」

     

    そう思う会社がありますが、実はそういう会社には2種類のタイプがあります。

     

    一つは、本当に大丈夫じゃない会社。赤字がどんどん大きくなって、このまま行くと倒産してしまう会社。

     

    もう一つは、上場を目指している会社。必ずそうというわけではないのですが、最近の上場を目指している会社の多くがIT系企業であり、そういった会社は莫大なソフトウェア開発費用を投資しているため、大きな売り上げが立つまでは億レベルの巨額な赤字が立ち続けます。

    それでも、会社の企画が魅力的であれば、投資家や企業からの出資が集まり続けるので、会会社は潰れません。

     

    こういう会社の分析を会計から入ると、いいところは一つも見つけられません。

    「どうしてこんな会社にお金が集まり続けるのか?」

    「どうしてこんな財務状態で潰れないのか?」

     

    そんなときは会計から目を外して、ビジネスモデルの特異性に目を向ける必要があります。

     

    これはちょっと特別な例でしたが、優秀な投資家や経営者の「損して得獲れ」モデルのビジネスは、会計だけを見ていては本質を見逃してしまいます。

    会計が好きであれば好きであるほど、この落とし穴にハマりやすいと思います。

     

     

     

    とは言うものの、「どこまで賭けて大丈夫か?」という会計視点のアドバイスなんかは、凄腕経営者にも非常に価値のではないか、なんて思ったりして…。

     

     

     


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