【会計事務所のポジショニング戦略】

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    企業にはトップマネジメントとミドルマネジメント、ロワーマネジメントがあります。

    それぞれの階層にはそれぞれの役割があります。

     

    トップマネジメントであれば、やはり経営戦略の意思決定が主な役割になります。最近の流行りの具体例を挙げるとすれば、M&Aのような大きな意思決定などがあります。

     

    ミドルマネジメントと言えば、経営管理です。仕事の管理はもちろんのこと、人の管理も重要な役割です。

     

    ロワーマネジメントでは、知識や技術など、業務の運用に係るところが主な役割となります。

     

     

    私たち会計事務所のクライアントとの関わり方もこの区分で分類できると考えました。

     

    記帳代行や給与計算などの取引処理、税務相談や申告書作成業務などの知識労働はロワーを対象にしたサービスになります。

     

    そして、月次顧問としての毎月の訪問時に経営相談に乗るなどのサービスはミドルマネジメントを対象としたサービスと言えると思います。

     

    最後にトップを対象とした意思決定支援や経営戦略支援のサービスがCFO業務であり、IT化が急速に進むこの会計業界において、最も注力すべき仕事だと私は思います。

     

    このポジショニングを獲ることができている会計事務所はパソコンや他の会計事務所との交代に怯えることは一切ありません。 なぜなら、このポジションは会社のトップの機能にすでに組み込まれているからです。

     

     

    IT化が進む世の中。このIT化を利用することができれば、例え小さな会計事務所だとしても、企画一つで大きく発展していける可能性を秘めています!

     

     

     


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