【値引きと値上げはどっちが効果的か?】

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    中小企業の一番の関心事と言えば、「どうすれば売上を増やすことができるか?」ということではないでしょうか。

     

    売上を増やすための戦略は無数にあると思いますが、今日はシンプルに“値下げをしてもっとたくさん売るべきか”、“値上げをして高く売るべきか”について考えてみたいと思います。

     

    まず、“値下げをしてもっとたくさん売る”ことについて考えてみたいと思います。

    値下げ戦略については、自分がどんな市場にいるかをよく考える必要があります。

    値下げをする場合、値下げ率よりも顧客増加率の方が大きくなる必要があります。

    しかし、市場にいるプレーヤーの数が多い場合、値下げによる市場でのインパクトは小さくなり、顧客数の増加に繋がりにくくなります。

    一方で市場のプレーヤーが少ない場合、値下げは非常に大きなインパクトになり、一気にシェアを拡大することができます。

    例で言えば、携帯電話業界でのソフトバンク。中小企業ではないですが、携帯電話業界では後発でしたが、価格戦略で一気にシェアを拡大しました。

     

    次に“値上げをして高く売る”ことについて考えてみると、値上げ戦略は、高所得者に向けたサービスや生活必需品の場合は非常に有効です。これらの市場は価格が購入の第一条件ではないため、商品の価値を高めていけば、価格もしっかりと上乗せすることができるのです。

    そして、上述した値下げ戦略と反対の値上げ戦略は、市場の環境も反対に働くので、これも考慮して、値下げするか値上げをするのかを検討してみると良いと思います!

     

     

    たかが値付け、されど値付け。自社の値付けを少し見直してみては?

     

     


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