【中小企業社長にこそ知ってほしいこと】

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    アメリカの会計は資産負債アプローチと言われ、期中の資産負債の増減(純資産の増減)を利益と捉える考え方を取っています。

    一方で日本の会計は収益費用アプローチと言われ、利益の発生過程に着目する考え方です。

     

    これは、投資家視点の考え方と経営者視点の考え方という違いが、この資産負債アプローチと収益費用アプローチの違いになっていると言われています。

     

    この収益費用アプローチ、中小企業は特に強いと思います。

    その原因の一つに税理士の行うアドバイスがあると思います。なぜなら、税理士の仕事の大きな割合を占めているのが法人税の申告だからです。

     

    しかし、損益計算書は手段であり、目的ではありません。

    「目的なき戦略」があり得ないように、「貸借対照表なき損益計算書」というものは存在しないと思います。

     

    会社はお金が無くなると倒産します。資金がショートするから潰れるのであって、赤字は資金がなくなる原因の一つに過ぎません。

    それなのに、多くの中小企業は損益計算書だけで経営判断を行います。

     

    決して貸借対照表が大事で、損益計算書が大事じゃないと言いたいわけではないのですが、中小企業経営においても、もっと貸借対照表に気を配った経営ができると、先行きが見えない成り行き経営からの脱出ができるのだと思います。

     

     


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